被害者と示談して被害届や告訴状を出されずに済んだ事例
名誉毀損、器物損壊、窃盗、軽微な性犯罪、など、
被害者が被害届や告訴状を出さなければ警察沙汰にならない罪もあります。
そういったケースでは、一早く弁護士を付け、弁護士同席のもと謝罪をし、被害届や告訴状の提出をしないよう被害者にお願いすることが重要となります。
もし、被害者が謝罪に免じて許してくれるようであれば、警察沙汰にならず前科前歴を付けずに済みます。
山口統平法律事務所では、開業当初から刑事事件に積極的に取り組んでおり、名誉毀損、器物損壊、窃盗、性犯罪などでも早期に謝罪、示談することで被害者に許してもらい、依頼者の再スタートを支援しています。
名古屋で刑事事件に強い弁護士をお探しの方は、山口統平法律事務所にお問合せください。
山口統平法律事務所は、名古屋で刑事弁護を多く取り扱い、刑事弁護の依頼があれば、刑事事件に強い弁護士がその日のうちに対応します。
